神経因性疼痛の痛みより怖い誤診や誤解

線維筋痛症ではないかと思ったら、最初に診断を受ける病院は選んだ方がいいでしょう。

日本では、線維筋痛症の知名度が低く、検査をしてもはっきりと診断されることが少ないのが現状です。

通常の血液検査、CTスキャン、MRIでは異常が発見されない上、的確な診断、早期の発見から治療へというアクションが取られないまま、あちこちの医療機関をたらいまわしになってしまうことも少なくないのです。

整形外科系疾患・精神疾患・リウマチ・膠原病、神経痛などに誤診されてしまう可能性も高く、なぜ痛みが起こるか、医師を含め家族などのまわりの人に理解されないと、どこまでも孤立してしまう可能性も高くなります。

線維筋痛症を診た経験と実績のある病院を探し、的確な診断を受けるようにすることはとても大切です。

線維筋痛症の全身に広がる神経因性疼痛と倦怠感で動けない中、周りや医師が理解してくれないことは、痛み以上につらい試練になってしまいます。

必ず病院の情報は、前もって調査して選びたいところです。

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